「キツネが見たい!」という子どもの一言で、宮城蔵王キツネ村へ行ってきました。

宮城旅行中、小学生の娘が「キツネを見てみたい!」と言うので、前から気になっていた宮城蔵王キツネ村へ行ってきました。
今回一緒に行ったのは、
・小学2年生
・小学1年生
・0歳の赤ちゃん
の5人家族です。
結論から言うと、
キツネは本当にかわいかったです。
しかし、
子連れ施設としては、かなり人を選ぶ場所だと感じました。
今回は実際に行って感じたことを、良かった点・気になった点も含めて正直にレビューします。
本記事はこんな方におすすめ!
・宮城蔵王キツネ村へ行こうか迷っている方
・小学生や赤ちゃん連れで行く予定の方
・雨の日でも楽しめるか知りたい方
・実際の口コミを知りたい方
宮城蔵王キツネ村とは?
100匹以上のキツネが放し飼いになっている、日本でも珍しい施設です。
テレビやSNSでも紹介されることが多く、
海外からのお客さんも多く見かけました。
雨の日でも楽しめる?
今回訪れた日は雨。
旅行中だったので、
「今日はどうしよう…」
となりましたが、
キツネ村なら楽しめるかなと思い向かいました。
雨の日でも営業しており、
実際にたくさんのお客さんが来ていました。
ただし、
足元はかなり滑りやすくなります。
小さなお子さん連れは、
滑りにくい靴がおすすめです。
子連れで行く前に知っておきたい注意点

キツネ村は普通の動物園とは違います。
放し飼いになっているため、
安全面のルールがかなり厳しく設定されています。
・ベビーカーは利用不可
・抱っこひも推奨
・子ども1人につき大人1人以上必要
・ペット同伴不可
赤ちゃん連れの場合は、
抱っこひもが必須です。
ベビーカーでは入場できません。
我が家も0歳児を抱っこひもで連れて入りました。
キツネは本当にかわいい!

施設へ入ると、
あちこちにキツネがいます。
歩いているキツネ。
寝ているキツネ。
走り回るキツネ。
子どもたちも、
「かわいい!」
と大喜び。
普段の動物園では見られない距離で見られるので、
ここは本当に魅力的でした。

キツネ好きなら一度は見てほしいと思える可愛さでした。
ただ、終始かなり緊張感があります
放し飼いだから当然ですが、
施設内には注意書きがたくさんあります。
・手を出さない
・しゃがまない
・走らない
・荷物を下げない
・子どもから目を離さない
など、
安全のために必要な内容ばかりです。
もちろん、
事故を防ぐためにルールが厳しいことは理解できます。
しかし実際に歩いていると、
「楽しむ」というより、常に気を張っている感覚でした。
子どもたちも、
「これもダメなの?」
「これも気を付けないといけないの?」
と少し緊張している様子。
親としても、
終始子どもの手を握りながら歩いていました。
お土産売り場でも注意書きが多かった

キツネがいるエリアで手を離さないのは当然だと思います。
それは安全のために必要なことです。
しかし、
お土産売り場にも
「子どもの手を離さないでください」
という案内が多く貼られていました。
施設全体として、
安全第一という姿勢が非常に強く感じられます。
もちろん理解はできますが、
小さなお子さん連れだと、
少し気疲れしてしまうかもしれません。
残念だった出来事
正直、
今回の旅行で一番印象に残ってしまったのは、
キツネではありませんでした。
帰る前に、
最後にお土産を見ようと、
家族で売店へ立ち寄りました。
娘はキツネのぬいぐるみや文房具などを見ながら、
「どれにしようかな?」
と楽しそうに歩いていました。
その時、
スタッフの方から突然、
「お土産は遊ぶものじゃないよ。」
と強い口調で注意を受けました。

もちろん、
商品を大切に扱うことは当然です。
子どもへの注意が必要な場面もあるでしょう。
ですが、
私が残念だったのは、
「注意されたこと」ではなく、その伝え方でした。
娘はその場で大泣き
娘は決して騒いでいたわけではありません。
商品を壊したわけでもありません。
突然強い口調で言われたことに驚き、
その場で泣いてしまいました。
旅行中、
ずっと楽しみにしていた場所だっただけに、
親としても胸が痛くなりました。

「もう帰りたい…」
娘がそう言った時は、本当に悲しかったです。
旅行というのは、
景色だけではなく、
その時の思い出も含めて残るものです。
だからこそ、
最後の最後でこの出来事があったことは、
非常に残念でした。
安全管理は理解できます
ここだけは誤解してほしくありません。
放し飼いのキツネがいる以上、
厳しいルールは必要です。
小さな子どもが走れば危険ですし、
事故が起きれば施設側も大変です。
だから、
ルールが多いこと自体を否定するつもりはありません。
むしろ、
安全第一という姿勢は理解できます。
でも、接客は別の話
安全管理と、
接客対応は別だと思います。
同じ内容でも、
「危ないから気を付けてね。」
と言われるのと、
強い口調で言われるのでは、
受け取る印象は大きく違います。
特に小さな子どもは、
大人が思っている以上に言葉を気にします。
もう少し寄り添った伝え方だったら、
娘も楽しい思い出のまま帰れたと思います。
子連れで行くなら知っておきたいこと
今回実際に行って感じたことをまとめると、
・抱っこひもは必須
・子どもから目を離せない
・ルールはかなり厳しめ
・常に緊張感がある施設
逆に、
小学生くらいで動物が好きなお子さんなら、
キツネを間近で見られる体験は貴重だと思います。
良かったところ
辛口レビューになりましたが、
良かった点もあります。
・キツネが本当にかわいい
・放し飼いは迫力満点
・写真映えする
・他ではできない体験ができる
施設そのものは、
全国的にも珍しく、
魅力がある場所だと思います。
総合評価
私たち家族にとっては、
期待が大きかった分、
接客面が非常に残念でした。
娘にとっては、
「また行きたい場所」
ではなく、
「怖かった場所」
という思い出になってしまいました。
親として、
それが一番悲しかったです。
まとめ
キツネは最高。でも子連れには慎重におすすめしたい施設でした。
もし訪れるなら、
事前にルールを子どもへしっかり説明しておくことをおすすめします。
そうすれば、
より安心して楽しめると思います。

キツネは本当にかわいく、貴重な体験ができました。ただ、子どもとの思い出を大切にしたい我が家にとっては、接客面が忘れられない旅行になってしまいました。



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