おうち焼肉してますか?
我が家では、月に1回は必ずおうち焼肉をやります。
こどもの頃から、おうち焼肉が大好きだった僕は、いつの日か家庭を築いたら、おうち焼肉をたくさんしようと夢みてました。
そのため、家を建てる際、ダイニングに換気扇を取付けるように注文してしまった程です!
詳しくはこちらの記事をご覧下さい。
そして、おうち焼肉をするために必要なホットプレート。
我が家では5年前から、ザイグルプラスという無煙ロースターでおうち焼肉をしています。
煙が出ないので、部屋が臭くならないのがザイグルの最大の魅力。
そして、残念部分をあげるとするのならば、焼き時間がかかるところでした。
せっかちな妻に、ザイグルプラスは肉が焼き上がるのが遅くて、お肉をたくさん食べる前にお腹が満たされてしまうとよく小言を言われます。
しかし、そんなザイグルの弱点である焼き時間が克服された最新機種が発売しているという情報を入手。
「ザイグル炙輪」という最新機種では、上下ダブル加熱仕様にパワーアップし、焼き時間が大幅に短縮したとのこと。
ザイグルプラスを5年使用したし、買い替える時期には丁度良いかな!
ということで、冬のボーナスも入ったことだし、自分へのご褒美にと最新版「ザイグルあぶりん」の購入に至りました。
現在、僕のように旧型ザイグルを使用してるが、シリーズ最上位モデルの「あぶりん」に買い替えようと検討している方、ザイグルという無煙ロースターに興味がある方は参考までにご覧下さい。
本記事の内容はこんな方にオススメ!
・旧型ザイグルから買い替えようとしてる方
・ザイグルで焼きたいオススメ食材
ザイグルとは?
シリーズ売上累計600万台。
赤外線調理&煙が出にくい新ジャンルの卓上調理器(無煙ロースター)
赤外線の輻射熱により、まるで炭火で焼いたときのような美味しい仕上がりになります!
韓国メーカーの商品
元々は韓国の「ZAIGLE」というメーカーの商品であり、それを日本総代理店(株式会社TUF)が輸入販売しています。ちなみに製造は韓国ではなく、CHINA(中国)になります。
熱源に赤外線カーボンヒーターを搭載
上部カーボンヒーターの直火調理とヒーターにより熱せられた下部プレートによる両面加熱が食材の「美味しさ」を引き出してくれます。
こちらの赤外線ヒーターにより、油焼けを抑えることができます。
ヒーターのオレンジっぽい光が食材に当たります。
光が食材にあたることで食材の色もオレンジっぽくなるので、熱の加減・食材の状態がわかりにくいのが難点です。
焼き具合がわかるようになるまで、慣れが必要です。
ザイグル炙輪(あぶりん)について
美味しい:カーボンヒーターの力で赤外線直火料理が可能。
煙・油ハネが少ない:お肉やお魚を焼いてもテーブル、床はサラサラお掃除も楽々。
脂分カット:プレートの中央に穴が開いているので余分な脂はひなに下に落ちる構造。
ZAIGLE ザイグル 首振り機能付ザイグル炙輪 あぶりん GOLD ワイドプレート付きセット 赤外線直火調理無煙ロースター 上下W加熱 焼肉
用途 | 調理用電熱器具(家庭用) |
定格 | 電圧AC:100V 周波数:50/60Hzv 消費電力:1100W(上部カーボンヒーター500W 下部シーズヒーター600W) |
本体サイズ | 幅:343mm 奥行き:163mm 高さ:250mm |
プレートサイズ | 275X160mm(調理面250X135mm) |
コード長さ | 1400mm |
重量 | 約2.5kg(プレート含む) |
主な材質 | 本体:PA66・ステンレス・スチール プレート:アルミニウム(表面フッ素加工) |
上下ダブル加熱で早くて美味しい!
従来のザイグルは上部のみの加熱でしたが、ザイグル炙輪は下部からの加熱でダブル加熱を実現!焼けるスピード更にアップ!みんなでワイワイするのに便利なワイドプレートとプレート上で味付け、流れやすいモノの調理に便利フラットワイドプレートのセット。シリーズ最上位モデル!
赤外線直火調理の卓上調理器です。上下ダブル加熱で早くて美味しい!晩酌の最強のお供!上部のみの加熱で弱火調理
上部のみの加熱では、保温、弱火機能が可能。焼き魚とお酒をじっくり楽しみたい時などには最高のお供になりますのでおすすめです。炭火と同じ赤外線直火焼きの美味しさ
上部にカーボンヒーターを搭載しています。この赤外線がプレートの上の食材を直接焼くので「赤外線直火焼き」になるのです。極限まで煙・油ハネを抑える上から焼く構造
ザイグルなら上から焼く構造と、温度調節を行う【おりこう機能】で天板が暑くなりすぎず、油ハネを極限まで抑えクリーンな調理が可能!上部ヒーター首振り機能
上部のヒーターが回転するので、調理物の取り出し、お手入れが簡単です。
ザイグルあぶりんの電気代はどれぐらい?
電気代は1時間で約30円程になります。
上下使用約29.7円/時間(上部のみ約13.5円/時間)
※電気料金目安単価1Kwhあたり27円にて計算
メーカー未使用アウトレットについて
メーカー未使用アウトレットとは
出荷される在庫の中から、検品して、出荷を見送った製品。
箱などに擦り傷や凹みが多いだけで、製品自体は未使用品になります。
保証期間も通常製品と同様、1年間あるので、安心して購入できます。
↑僕の場合は、箱に小さな凹みがあったのと、説明書が折れ曲がってましたが、肝心な本体は問題なく動きました。
たったこれだけのことで、通常製品より、3,000円近く安く購入できるので、メーカー未使用アウトレットが販売されていたら、そちらを購入されると良いかと思います。
ただ、神経質な方は新品購入の方が良いですね。
↑過去にビックカメラでザイグルプラスを29,800円で購入した身としては…
今回、2万円代とかなり安くザイグルを購入できたのかなと思います。
実際に使用してみた
↑購入してから、2日後に自宅に商品が届きました。
セット内容
本体、プレート、説明書、簡単調理マニュアル
旧型のザイグルプラスと徹底比較
大きさの比較画像
↑真上からみるとコンパクトになってるのがよくわかりますね。
焼き時間の比較
少し厚めの豚ロースを5分タイマーにかけて、同時に焼いてみました。
両機種とも予熱なしでスタート。
2分30秒経過
パチパチっと明らかに音が違いますね。
焼き上がりの差↓
表面はそこまで違いはありませんでしたが、裏面で大きな差が出ました。
あぶりんはプレート下にもヒーターが搭載されているので、その差が出た感じです。
途中でひっくり返さないと、下が焦げてしまうので、あぶりんで焼く場合は注意が必要ですね。
焦げを心配するほど、熱源がパワーアップしてるのがわかりますね。
旧型ザイグルでは、上部カーボンヒーターしかないので、なかなか焦げ目がつきません。
焦げ目がつく頃には、中の水分が抜け、パサパサで硬い仕上がりになってるんですよね。
だから、短時間で焼ける「あぶりん」の方がめちゃくちゃ美味い仕上がりになります。
下部ヒーターが新たに搭載され、加熱がアップし、あぶりんの方が早く美味しく焼けるのは確かなのですが、その分、煙や油ハネもアップするので、室内の臭いは多少きつくなるのは覚悟しないといけません。
ただ、旧型のように上部ヒーターのみで焼く設定にもできますので、大きな問題ではないかと思います。
終了後、部屋の臭いはどうか?
それでは、ザイグルあぶりんを使用してみて、部屋の臭いはどんなものなのか解説していきます。
いくら煙が出ないからといって、ザイグルでの焼肉は無臭ではありません。
やはり、魚を焼けば、魚の臭いはしますし、肉を焼けば、肉の臭いはします。
油が焼けた臭いが、ホットプレート等で焼いたものより少ないというだけなのです。
しかし、これだけで、部屋の臭いって、雲泥の差です。
ザイグルで焼いた後の臭いに慣れてしまうと、もうホットプレートには戻れません。
我が家のザイグル前、ザイグル中、ザイグル後の部屋の空気の汚染度について、グラフ化したものがありますので、ご覧下さい。
こちらのグラフは、ダイソンの空気清浄機によるアプリのデータになります。
ダイソンの空気清浄機は使用してない状態(待機状態の場合)でも、常に空気データを観測し続けてくれるので、ザイグルがどれだけ空気を汚染させたのか一目瞭然。
16時30分からザイグルを始めて、18時30分にはザイグルを終了しましたが、空気の状態は黄色の「やや汚れている」レベルです。
これは日頃、妻が料理をしている時に示す値とほぼ同じでレベル。
なので、ザイグルで焼肉を焼いても、日々の料理をしている時のレベルの臭いなんです。
まぁ、それでもザイグルが終了したら、しっかり換気はします!
窓を開けて10分換気。
換気後は空気清浄機をON、キッチンの換気扇を30分程、強でつけとけば、ダイニング、リビングの臭いは気にならなくなります。
我が家は現在、家族みんなリビングで寝ていますので、ザイグル終了後の部屋で寝ないといけない訳なんです。
まぁ、焼肉くさい臭い等も気にせずグッスリ寝れますけどね。
グラフのデータからもわかるように、ザイグルを終了して、約4時間後には元通りの空気の状態に戻っているのがわかります。
お手入れ簡単
旧型のザイグルプラスもお手入れが簡単でしたが、相変わらず、お手入れの簡単さに驚かされます。
ザイグルのプレートの表面はフッ素加工なので、濡らしたペーパータオル等で拭き上げるだけで、汚れが簡単に落ちます。
↑洗うのはプレートと油受け皿の2点。
本体は布巾などで軽く水拭きするだけ。
片付けを気にして食事をする必要がなくなります。
ザイグルでオススメの食材
実際に5年以上ザイグルを使用し続けていますが、僕が焼いて美味しかったオススメ食材について、コツ等も補足して説明させていただきます。
ウインナー
皮がパリッとするタイプのウインナーが超絶オススメ。ザイグルで焼いたウインナーで口の中を何回も火傷しているので、食べる時は注意が必要です。はじめてザイグルでウインナーを焼いた時の美味さには妻と一緒に感動したのを覚えています。普通の鉄板では、このように仕上がりません。ザイグルだからこそ味わえる一品ですね。
牛タン
お値段はしますが、厚めの牛タンがオススメ。
予め、ねぎ塩を作っときます。軽く牛タンに塩こしょうをしたら、ザイグルで焼きます。焼き過ぎに注意して、レモン汁につけて召しあがれば、もうお店レベルの牛タン。友人にオモテナシをした時、感動してました。
ししゃも
表面はカリっと、中はふっくらと仕上がります。マヨネーズにつけて、お酒のおつまみに最高です。ただし、油断すると爆発して、卵が飛び出し、ヒーター部分に付着するという悲惨なことが起きます。爆発させないコツとして、予め爪楊枝でお腹をプスプス刺しておきます。そして、焼くときは高温ではなく、じっくりと低温で火を入れていくと爆発しにくくなります。
有頭エビ
プレートに有頭エビを置いとくだけ。味付けはシンプルに塩焼き。カリカリに焼けたエビは頭も丸ごと食べれます。エビの頭はバリバリとした食感でエビの風味が強く、味噌の味が美味しいですよね。
イカ
イカもオススメです。屋台で売られてるイカ焼きをご自宅で熱々で食べれます。マヨネーズや醤油につけて、お酒のおつまみに最高です。
貝類
アワビ、サザエ、ハマグリ、ホタテなどを焼きましたが、どれも究極に美味いです。「しぼりたて生しょうゆ」を用意しといて下さい。
タンドリー風チキン
にんにく、生姜、カレー粉、ヨーグルト、塩で下味をつけたチキンを焼くだけです。インドカレー屋もビックリのタンドリーチキンが簡単に味わえます。
ステーキ
厚めのステーキがオススメ。両面サッと焼いてレアな焼き加減を楽しんだりもできます。個人的にオススメなタレが「A1ソース」というもの。ステーキが大好きな沖縄県民が「一家に必ず1本ある!」というくらい人気なソースです。僕が沖縄の友人に勧められて、はじめて食べた時は何が美味いのかわかりませんでしたが、回数を重ねていくうちにクセになります。酸味の効いた濃厚なソースはサッパリしてて、いくらでも肉が食べれます。
脂身の多い肉
煙はでてきませんが、それなりに部屋の空気は汚れます。ぼんじり、豚トロなど、美味しく焼けますが、ザイグル終了後も部屋のニオイがいつもより気になってしまうのが残念ポイント。
冷凍のハッシュポテト
冷凍から焼くと時間がかかるので、予め電子レンジで解凍しとくと良いです。カリカリに焼き上がったハッシュポテトにこどもたちも大喜びです。
ベビーチーズ
ベビーチーズはプレートの上にそのままのせて焼きます。徐々に溶けていくのですが、これに焼けた野菜や肉をつけて、チーズフォンデュのように召し上がります。
生揚げ
カリカリに焼いた生揚げが美味い。肉だけだと、気持ち悪くなるので、生揚げオススメです。生姜醤油につけて、サッパリといただいちゃいましょう。
シュウマイ・餃子
市販のシュウマイや餃子をプレートに置くだけ。皮がパリパリになり、ヘルシーな揚げシュウマイ、揚げ餃子のような仕上がりになります。タレはもちろんポン酢です。
スーパーのお惣菜
コロッケ、唐揚げなど、ザイグルに置いとけば、温まるだけでなく、余分な脂も落とし、カリカリの食感に仕上がります。
にんにく
ホクホクで甘くて美味しい焼き上がり。無限に食べれてしまいますが、食べ過ぎは注意です。僕は食べ過ぎて、翌日に嘔吐した経験があります。これはニンニクのアリインという成分の過剰摂取による中毒症です。
エリンギの醤油バター
アルミホイルの中にエリンギとカットしたバターを乗せて、ザイグルで焼きます。食べる直前にホイル内に醤油をかけて、いただきましょう。
たまねぎ・ナス・ピーマン
ザイグルで焼く前に、表面に少量の油を塗るとオススメ。油なしだと、乾燥気味でパサパサした食感の野菜に仕上がります。
ザイグルあぶりんの口コミをまとめてみた
2021年我が家のベストバイ、無煙焼肉プレート「ザイグル炙輪(あぶりん)」
焼肉はもちろん、焼き魚でも活躍。
冷めて衣がフニャった海老天も油を落としてサクサクに♪
来年も大活躍間違いなし?#炙輪 pic.twitter.com/DTZ4j1h3OD— シミック (@shimi_tel) December 31, 2021
以下、参考になりそうな口コミの抜粋になります。
今までにもいくつか「無煙ロースター」と謳っているもの を使用してきたのですが、 どれも今ひとつで家での焼き肉を諦めていました。今は気軽に外食ができないこともあり、悩みに悩んだ末に購入。結果、買ってよかったです。少し窓を開けて換気扇を回しながらでも、さすがにニオイがゼロとはなりませんが、背後のカーテンに少し付くくらい。床がツルツルになることもテーブルが油まみれになることもありませんでした。脂身が少なめの牛カルビでは油ハネはほとんど見られず、鶏もも肉では少し油がハネているのが分かりました。脂が多いお肉であれば、さすがにツルツルになる可能性はありそうです。上下両方で焼けば、思っていたよりは短時間で焼けました。ただ、ワイドプレートの外側の部分は、上側の熱源から遠くなるのでやはり時間はかかりますので、それを考えると焼く面はとても小さく感じます。焼いて皿に取り、空いたらすぐに肉を乗せ…と少し慌ただしいですが、 コンパクトな分、テーブル上でも邪魔にならず、洗い物もしやすいのはポイント高いです。大人3人で1時間半くらいで満足して食べ終わったので、ものすごく時間がかかったという感じはしなかったです。穴のないワイドプレートは凹み部分があるので、ちょっと使いづらそう。焼肉メインで使おうと思います。
毎週のようにホットプレートを使う我が家なので、以前から無煙ロースターに興味があり、お安くなっていたので思い切って購入。下からも加熱できること、出しっぱなしでも大丈夫そうなことで炙輪を選びました。心配だった火力は上下つければ十分で、焼き肉でもほぼストレスなくできました。薄い肉はホットプレートのような焼き上がりですが、鶏肉や野菜はビックリする程ふっくら美味しく焼けます。子供たちは冷凍庫の鶏もも肉を全て焼いてしまうほど気に入ったようです (笑) 脂もよく落ちてくれるので豚バラなども余り煙が出ず、サッパリ食べられます。 冷凍の唐揚げやハンバーグも焼いてみましたが、 どれも美味しくできました。 煙に関しては下をつけるとやはり出ますがホットプレート程ではなく、臭いは翌日に残らず床もツルツルになりません。周りの熱さは少し感じますが、 ワイドプレートしか使わな いこともあり特に問題ありませんでした。普通の箸で焼くのはさすがに手が熱いので菜箸かトングを使用しています。ホットプレートの代わりくらいの気持ちで購入したのですが、予想より大変優秀で届いてから、毎日使っています。
この大きさだとワイドプレートを使わないと1人、2人用ですかね。ワイドプレートを使っても2〜3人がいいとこですかね。煙、及び、においは多少すくない気がしますが普通に出ます。(煙とにおいが出ないという事で購入したので残念でした)
ワイドプレートに関する説明で、5~6人で使いたい方におすすめと書いてありますが、これはちょっと無理があると感じました。中央部分に対してワイド部分がかなり焼けるスピードが遅く、本当に焼き上がったものを置くぐらいにしか利用できません。中央部分に関していえば美味しく焼けるので、その点が残念でした。
ホットプレートで焼肉をすると家中けむけむになり、何日も臭いが取れないのが嫌で、悩んだ末に購入しました。結果大正解!上下で熱すると煙も臭いも多少出ますがホットプレートほどではなく翌日にはほぼ消えます。小さいのが心配でしたが上下で熱すればすぐ焼けるので大食漢の4人家族ですが特にイライラすることもなく食べられました。何より小さいので出しっぱなしにしても邪魔にならず、朝テーブルでウインナー焼くとかもできるのがいいです(ホットプレートは大きくて洗ってしまうのは億劫になるので出番がほぼなかった)そして油受けにめちゃ油が溜まるので、それをみて何だか達成感感じました!とにかく買ってよかったです。
まとめ
今回はシリーズ最上位モデルである「ザイグル炙輪」について、解説させていただきました。
なんと言っても、旧型とは比べ物にならないぐらい加熱が強くなり、肉の焼き上がりが早くて感動しました。
ザイグルを5年以上、使い続けてきた身としては、嬉しい進化です。
旧型の焼き時間が遅いのに慣れてしまっていたのもあるのかもしれませんけどね。
そして、このコンパクト感は常に卓上に置いとけられるので、以前の旧型のザイグルのように収納で困ることなく、気軽にザイグルを使えるようになりました。
気になる部分を挙げるとすれば、コンパクトになった分、焼くエリアの面積が狭くなったことです。
専用のワイドプレートを装着しても、焼肉を楽しめるのは大人2〜3人が限界なのかな?という感じですね。
ザイグルあぶりん。
可愛らしいネーミングとは裏腹に期待以上の商品で驚かされました。
みなさんも「ザイグル炙輪」で、おうち焼肉、楽しんでみてはいかがでしょうか。